石田ゆうすけさんの旅行記3作目だけど、私は初めの2作を読んでいない。この3作は、同じ世界一周旅行を違った切り口でまとめたものらしい。なんで3作目から買ったのかは忘れてしまった。オムニバスなので問題ない。
3作目であるこの本は食べ物でまとめてあって、ひたすら食事と結びついた思い出が書いてあるだけなんだけど飽きずに最後まで読める。一番初めのアラスカはお上品に始まるけど、南下して行くにつれてだんだんといわゆるバックパッカーっぽいエピソードが増え、最後はどんな旅の終わりになるんだろうと一気に読み終えてしまった。
2014年9月2日火曜日
2014年3月10日月曜日
書評:お遍路小娘
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書評
人生に迷って(っていうほどの年じゃない、確か二十歳過ぎくらいでとても若い)勢いでお遍路さんを歩く話。これもカミーノ!と同じくブログに書いていた日記をまとめたもの。
毎日粛々と45キロとか歩いていて、距離と起伏を考えただけでもムリムリってなってんのに、足の痛みとか日焼けとか一晩寝たくらいじゃ回復しない体へのダメージもかなり壮絶で、相当深刻な悩みがないととてもとても踏破することはできないな、という思いで読み進める。
おそらくすごく色々な出来事があった中から人に伝えるべき部分だけをちゃんと抜き出して書いているから、歩いているだけなんだけど、読み終わる頃には私もお遍路さんやりたいなー(いつか)と思わされていた。怖い。
カミーノとは違ってお遍路さんはバスツアーとか車で回るほうが一般的な気がするから、歩いてる人はやはり何か心に抱えた人が多いようだった。ルートが一周になっていて、どの札所から始めるかも人によって違うというのも面白い。たとえペースが同じでずっと一緒に歩いていたとしても、目指すゴールは違うってこと。
ブログが元になっているし、文章の量も多くないのであっという間に読んでしまえる。99円くらいで買ったような気がして「お買い得だったな」と思っていたけど、確かめたら無料だった。無料なのでお遍路さんに興味ある人はオススメ。
毎日粛々と45キロとか歩いていて、距離と起伏を考えただけでもムリムリってなってんのに、足の痛みとか日焼けとか一晩寝たくらいじゃ回復しない体へのダメージもかなり壮絶で、相当深刻な悩みがないととてもとても踏破することはできないな、という思いで読み進める。
おそらくすごく色々な出来事があった中から人に伝えるべき部分だけをちゃんと抜き出して書いているから、歩いているだけなんだけど、読み終わる頃には私もお遍路さんやりたいなー(いつか)と思わされていた。怖い。
カミーノとは違ってお遍路さんはバスツアーとか車で回るほうが一般的な気がするから、歩いてる人はやはり何か心に抱えた人が多いようだった。ルートが一周になっていて、どの札所から始めるかも人によって違うというのも面白い。たとえペースが同じでずっと一緒に歩いていたとしても、目指すゴールは違うってこと。
ブログが元になっているし、文章の量も多くないのであっという間に読んでしまえる。99円くらいで買ったような気がして「お買い得だったな」と思っていたけど、確かめたら無料だった。無料なのでお遍路さんに興味ある人はオススメ。
2014年2月26日水曜日
2014年1月11日土曜日
書評:カミーノ!女ひとりスペイン巡礼、900キロ徒歩の旅
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書評
ウカとモロッコに行った時、ウカが「モロッコで断食(ラマダーン)
」読んでたのを見てから、旅行中のお伴として行く場所がテーマの本を選ぶようになった。
今回は「カミーノ!女ひとりスペイン巡礼、900キロ徒歩の旅」にした。他にもカミーノの旅行記はあったけど、ああしたこうしたという実用的なことよりどう思ったかっていうことのほうが興味があったのと、軽く読みたかったのでこれにした。
すごくつまんなかった。
今回は「カミーノ!女ひとりスペイン巡礼、900キロ徒歩の旅」にした。他にもカミーノの旅行記はあったけど、ああしたこうしたという実用的なことよりどう思ったかっていうことのほうが興味があったのと、軽く読みたかったのでこれにした。
すごくつまんなかった。
2013年12月6日金曜日
書評:いつも旅のなか
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書評
私の「死ぬまでにしたいこと」の一つに「旅行記を書く」というのがあるので、参考のためにときどき旅行本を読んでいる。
「いつも旅のなか」は直木賞作家角田光代の旅行記で、さすがの文章力でとてもおもしろかった。
「いつも旅のなか」は直木賞作家角田光代の旅行記で、さすがの文章力でとてもおもしろかった。
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