豫園商城は庭園「豫園」のそばに広がるショッピングエリアで、清水寺における産寧坂のようなものである。一帯はいかにも中国っぽい建物で統一されていて雰囲気がある。
その中国っぽさは昼は昼で悪くはないのだけど、ライトアップされた夜はとても幻想的でもっといい。
しかも、昼間は平日でも観光客でいっぱいであまりゆっくりできないので、夜のほうがショッピングもしやすく、写真も人が写り込まないよう撮れるので一石二鳥だった。
2015年3月7日土曜日
2015年3月6日金曜日
3泊4日で11回!上海で小籠包を食べ尽くしたランキング
小籠包発祥の地だったから上海を選んだわけではなくて、上海に行くことを決めて調べていたら発祥の地だということを知ったわけだけど、こうなったら食べ尽くすしかない。
ということでおいしいと言われている店を調べて、お腹弾けそうになりながらとにかく小籠包食べまくってきたので、今回行ったお店を私の好みでランキングにした。
上海はお店の入れ替わりが早いらしく、調べて行ってもないことがあったりして、何回かミスったのが残念。色んなことがうまくいってればあと2軒は食べられたなー。
言わずと知れた台湾の名店。他とは一線を画するおいしさ。皮の薄さ、餡の味、サービス、どれを取っても一番良かった。
ということでおいしいと言われている店を調べて、お腹弾けそうになりながらとにかく小籠包食べまくってきたので、今回行ったお店を私の好みでランキングにした。
上海はお店の入れ替わりが早いらしく、調べて行ってもないことがあったりして、何回かミスったのが残念。色んなことがうまくいってればあと2軒は食べられたなー。
1位:鼎泰豊(陸家嘴)
言わずと知れた台湾の名店。他とは一線を画するおいしさ。皮の薄さ、餡の味、サービス、どれを取っても一番良かった。
豚肉小籠包 見ただけで他より格段に皮が薄いことが分かる |
小籠包発祥の地 上海で小籠包作りを学ぶ
今回の上海旅行のテーマは小籠包だったので、小籠包のおいしいお店とかを調べていたら、小籠包作りを教えてくれるお料理教室があるということを知って、行ってみることにした。
Chinese Cooking Workshopというお料理教室で、上海料理や小籠包のクラスが用意されているので、自分が行けるクラスを予約して受講するというスタイル。面倒な手続きもなく1回だけ受講できるので旅行中に単発で受講するのに便利です。
Chinese Cooking Workshopというお料理教室で、上海料理や小籠包のクラスが用意されているので、自分が行けるクラスを予約して受講するというスタイル。面倒な手続きもなく1回だけ受講できるので旅行中に単発で受講するのに便利です。
入り口はこのポストに書いてあるだけで 目立たず分かりにくいので住所を見ながら行った方がいいです |
草津温泉でニホンカモシカに出会ったー
ホテルクアビオでのファスティング中のアクティビティとして、ネイチャーウォーキングに申し込んだ。
・ホテルクアビオで2泊3日の贅沢ファスティング
夏季はホテルクアビオのスタッフによるツアーらしいのだけど、冬季だったので草津国際スキー場のガイドさんによるスノーシューのツアーだった。ホテルのホームページには3,500円と書いてるけど、冬季のツアーは4,000円とのこと。
スキー場でスノーシューだけを借りることもできるし、今回はホテルクアビオの専用ツアーだったけど、草津国際スキー場による白根山へのツアーもあるみたい。火山規制で今は催行していないようだけどそっちも気になる。
個人的にはスノーシュー履いて山に行くの1回やってみたかったので冬季でちょうど良かった。
・ホテルクアビオで2泊3日の贅沢ファスティング
夏季はホテルクアビオのスタッフによるツアーらしいのだけど、冬季だったので草津国際スキー場のガイドさんによるスノーシューのツアーだった。ホテルのホームページには3,500円と書いてるけど、冬季のツアーは4,000円とのこと。
スキー場でスノーシューだけを借りることもできるし、今回はホテルクアビオの専用ツアーだったけど、草津国際スキー場による白根山へのツアーもあるみたい。火山規制で今は催行していないようだけどそっちも気になる。
個人的にはスノーシュー履いて山に行くの1回やってみたかったので冬季でちょうど良かった。
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